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企業様へご提案させていただきました、自家消費型太陽光発電の【設置事例】を一部ご紹介いたします。
太陽光発電の年間発電量が事務所の年間電力使用量を上回らないように設置。電力の自家消費で省エネを図ります。
蓄電池で有効的に電力を使用することで、さらに自家消費率を高めます。
テスラの蓄電池はスマホ上のアプリで管理します。電力の「地産地消」、運転モードはもちろん「自家消費モード」に設定します。
南向きの傾斜屋根に400Wのパネルが54枚、21.6kWのシステムになります。視認性も良く道路から確認できます。
太陽光発電の効果により、店舗の電気使用量を3割以上削減することができます。CO2削減量は年間約10,000kgを見込んでいます。
発電した電気はほとんど店舗で消費されます。年間発電力は約25,800kWhになります。
年間予測発電量は95,095 kWh、CO2削減量は年間で42,840 ㎏を見込んでおります。今回東京都の補助金【令和2年度地産地消型再エネ増強プロジェクト】を活用しました。
サイネージモニターは、ご来社されるお客様は勿論のこと社員様も目につくエントランスに設置しました。
サイネージモニターには、発電量や環境貢献効果が表示されます。
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